施設案内
FACILITIES
- お気軽にお声がけください。
- 入って右側がわんちゃんエリア、左側がねこちゃんエリアです。わんちゃんエリアではリードフックをご自由にご利用ください。
- ねこちゃんエリアでは目隠し用のブランケットを準備しています。ご自由にご利用ください。
- 院内が苦手などうぶつでも安心してお待ちいただけます。
- 万が一の飛び出し事故防止に役立ちます。出入りに少し手間はかかりますが、どうぶつたちの安全性を重視しました。
- ガラスを多用し、中の様子を常に見ることができます。大部屋もあるため、狭い部屋が苦手な子や大きなわんちゃんも心配無用です。
- 上下運動ができる特別仕様のお部屋です。わんちゃん入院室から離れた配置・防音仕様で騒音ストレスを最小限にしています。ガラスを多用しているため中の様子を随時チェックできます。
- 他のどうぶつが苦手な子や特に静かな空間が必要などうぶつのホテル、入院に対応します。感染症の子にも安心して十分な医療を提供します。院内感染の予防にも役立ちます。
- 処置室からの動線が良く、複数のスタッフが手術中の異常にいち早く気づけるようになっています。専用の手洗い場を設け、手術時の感染予防を徹底しています。
- 処置室からICU、わんちゃん・ねこちゃんの入院室、手術室を見渡せるため、どうぶつの異変にいち早く気づける配置になっています。
- 酸素濃度・温度・湿度を管理できる入院室です。緊急性の高いどうぶつ、手術前後に酸素室として利用することで麻酔リスクの低減にも大活躍です。
- どうぶつの負担の少ないデジタルレントゲンを採用しています。従来のレントゲン装置に比べ、検査時間・撮影時の不快感が大幅に軽減します。また、手術中のレントゲン撮影も容易となり、手術時間の短縮に役立ちます。